すし・和食に特化した調理専門学校で「調理師免許」取得を目指す!
開校以来、高校生や大学生はもちろん、社会人から留学生に至るまで、男女問わずさまざまな経歴を持つ方が全国から集まっています。
和食研究科3年
和食の魅力は、細部にまで心配りが行き届いていること。丁寧な下ごしらえはもちろん、箸で食べやすい軟らかさやサイズなど。食べる人を思うやさしさがおいしさにつながります。
和食研究科1年
「来日する外国の人たちをもてなしたい」という思いで和食料理人の道へ。家でつくる料理の腕も上がって、家族にも好評です(笑)。来年は器や食文化を学ぶのが楽しみです!
和食調理科2年
2年生になるとカウンターを使った授業もあり、接客の楽しさや難しさを実感。クラスはアットホームな雰囲気で、先生方が親身に相談にのってくれるのがうれしいです。
台湾のすし店で接客の仕事をする中で「すし職人になりたい!」という気持ちがふくらみ、日本に来ました。憧れのおすし屋さんでの内定も決まり、充実した毎日です。
すしを学ぼうと思ったのは、釣り好きの父の影響。釣った魚をおいしいすしにして食べさせてあげたいな、と。自分の握る本物の江戸前すしで家族をもてなすのが夢です。
和食調理科1年
チームで調理技術を競う「学年末賞味会」で料理長に立候補しました。結果、私たちのチームは見事優勝! チームワークの大切さを学んだ貴重な経験でした。